ラノベを知らない0からスタートした京大生が新人賞複数受賞にたどり着いた経験、
作家コミュニティなどにも積極的に参加して多くのプロ作家とアマ作家を見てきた経験から、
「プロのラノベ作家になるために本当に必要なこと」を電子書籍にまとめました。
ラノベ作家を目指す「あの頃の自分」に送りたい一冊を、今だけ無料でプレゼントします。

※電子書籍を受け取るメールアドレスを入力すると、
お手元のスマホ・PCですぐに読むことが出来ます。

※メールマガジンはいつでも、メール末尾の解除リンクから停止することが出来ます。
※ご記入いただいた個人情報はプライバシーポリシーに基づき、厳正に管理します。
※問題が発生しやすいため、icloudとoutlookでの登録を制限しています。キャリアメールもメールが届きにくいので、gmailまたはyahooメールのご使用がオススメです。
改めましてこんにちは、のべろです。
僕は今、別のペンネームで
専業ライトノベル作家として活動しています。
もともとは、
ごく普通の公立小学校
→中高一貫の進学校
→現役で京都大学に合格
という、一般的に言って順調な人生設計を歩んでいたのですが、
大学在学時にラノベに出会い、人生が変わりました。
ライトノベルの新人賞に応募し続け、
在学中に受賞。
複数の出版社で受賞をしたこと、
何より創作者として生きる人生が明確に見えたこともあり、
新卒で入った会社もじきに辞めました。
そして今はと言うと……
- 楽しく小説を書いて出版社からお金(印税など)をもらったり
- 自分の小説のイラストを見てニヤニヤしたり
- コミカライズで躍動するキャラクターたちに感動したり
- 気の合う作家仲間と一緒に創作に励んだり
- インプットと称しながら、経費で買った小説や漫画を読んだり
- 会社員のように定時に縛られることなく、一日を自由気ままに過ごしたり
- 時には締切に追われて必死に執筆したり……(これもまた良いプレッシャーです)
と、作家志望のアマチュア時代に思い描いていたような生活をしています。
率直に言って、毎日めちゃめちゃ楽しいです。
そんな僕も、
最初はラノベのことを何も知らない状態からのスタートでした。
ラノベ作家になると決めたのはいいものの、
それまでに読んできたラノベは3シリーズくらいで、
もちろん小説を書いたこともありませんでした。
そんなスタートでしたが、いやだからこそ、
プロの作家になるための能力を一つずつ着実に身に付け、
「プロになるために必要な技術とはどんなものなのか」
「プロになるためにはどんな思考が大切なのか」
をしっかりと理解できたように思います。
そんな僕が、紆余曲折もあり、
何十人ものプロ作家やアマチュア作家を見てきた経験から、
プロのラノベ作家を目指すアマ作家に伝えたいことを
電子書籍としてまとめてみました。
一言で言ってしまえば、
「プロのラノベ作家を目指し始めた
あの頃の自分に読んでほしい」
そんな一冊になっています。
アマチュアからは絶対に見えない
プロの世界のリアルなんかもお伝えしていますので、
今、少しでもプロ作家に興味がある方には
必ず役に立つと思っています。
読んでくださった方からのご感想を一部ご紹介します。
(本当にごく一部です)
新人賞の受賞を目指す僕にとって、最も知りたい情報であった『プロの方の現実的な視点』が的確に書かれていて、大変参考になりました。
受賞に必要なラノベ感覚をより洗練させて、必ず受賞したいと思います。
非常に興味深く読ませて頂きました。
これまで自己流のいわゆるパンツァーと呼ばれる方法でWeb小説を書いていました。それなりに読者さんから評価はもらっていたのですが限界を感じ、
創作論を勉強せねばと思ったときに出会ったのがのべろさんのブログやnoteでした。
のべろさんのブログやnoteは目からウロコの内容で非常に参考になりました。
ありがとうございます。
それで今回の感想としてはWeb出身だと次に繋がる可能性が低くなる、
というかもう一度Webからやり直しということに衝撃を受けました。
新人賞とWebだとこんなに違うのかと驚きました。
厳しい現実に目を向けつつ、
自分も書籍化に向けて頑張ろうと改めて思える内容でした。
興味深く拝読いたしました。とても勉強になる内容でした。面白かったです。
自分の軸がブレていないか、時折読み返して確認したいと思います。
今後、自分がどうやっていきたいのかを考えるきっかけにもなりました。
特に新人賞とWeb小説投稿サイトからのデビューの違いや勝ち筋の違いは参考になりました。どっちつかずで活動していたなという気づきをありました。
また、アマの段階からプロ作家として振る舞っていくことは心がけていましたけれど、あらためて有識者のご意見を目にすると背筋が伸びる思いでした。こういった内容の言語化はとても貴重だと思います。
職業としての作家。
他では中々聞くことの出来ない金銭面や生活面などのリアルな話は大変興味深く、その上で語られる、プロラノベ作家という生き方の希望に、胸が熱くなりました。
僕は今、新人賞受賞を目指して作品を執筆しています。
『新人賞を受賞し、プロの世界に飛び込む。そしてその先の、「物語で生きていく」「読んだ人に夢や希望を与えられる物語をかく」という目標に辿り着く』
その決意を新たにしました。
素敵な本をありがとうございます。
ライトノベル作家という職業のリアルを知ることができ、非常に参考になりました。
特に、「プロになるためには戦略が必要」 という点が印象的でした。
作家は才能が必要」と思いがちですが、「努力と戦略で道を切り拓ける」ことが実体験に基づいて語られて説得力がありました。
今後は闇雲に執筆するのではなく、「どうすればプロになれるのか?」を具体的に考えて行動していこうと思います。
まだ指南書のようなものに手を出すのは早いかな?
と思いつつもせっかくの機会だしやってみようと思い立って読んでみました。心構えなど、今から知れて良かったと思うことが多々あり、読み終わった今では正しい選択をしたと確信しています。
ここで書かれていたことを心に留め置きながら、自分なりに頑張ってみようと思います!
めちゃくちゃ勉強になりました!
プロになるための考え方を、ここまで具体的に書いてるものは見たことないです。
どうすればラノベで受賞できるのかは、本当にボンヤリしていて掴みどころがないような気がしていました。これからまた頑張ってみようと思います。
背中を押された気持ちです!
こちらの書籍に関しては
期間限定で無料プレゼント
を行っているので、
以下のフォームにメールアドレスを入力して
ぜひ書籍を読んでみてください。
※メールマガジンはいつでも、メール末尾の解除リンクから停止することが出来ます。
※ご記入いただいた個人情報はプライバシーポリシーに基づき、厳正に管理します。
※問題が発生しやすいため、icloudとoutlookでの登録を制限しています。キャリアメールもメールが届きにくいので、gmailまたはyahooメールのご使用がオススメです。
のべろとしての、アマチュア作家さんを応援する活動
そんな風にライトノベル作家として活動している僕ですが、
この「のべろ」という名前では、
アマチュア作家さんがプロになるための支援をしています。
「もうプロになった人がなんでそんなことを?」
と思われるかも知れませんが、その理由は単純です。
・ラノベ作家という仕事は楽しい
・でも、なるための道筋が整備されていない
・だからこそ、仲間を増やしたい
ラノベ作家になるための情報は、
なかなか外からは見えにくいと思います。
実際にアマチュアの頃の僕は、
ラノベ作家としての実力向上に直結するコンテンツがなかなかなく、
プロになるまでにとても苦労しました。
なので、ある意味業界への恩返しのような形で、
僕がその役割を担いたいと考えています。
のべろとしての活動はまだまだ始まったばかりですが、
僕の発信を通してラノベ作家になった人が
現れれば嬉しいですね。
今回の電子書籍を作ったのも、
メールマガジンを始めたのも、
その活動の一環です。
書籍をダウンロードしていただいた方には、
ラノベ作家になるための思考・技術が身に付くメールマガジン
を送っていきます。
例えば……
- プロになれないアマチュア作家が必ずやってしまっている失敗とは?
- 凄腕編集者が断言する「○○派の作家は必ず、○○派の作家に負ける」
- プロ作家のリアルな生活。コミカライズの際に起こった珍しい話。
などなど……。
アマチュア時代の僕が知りたかったことを、
遠慮なく、最大濃度でお届けします。
とは言っても、
ハードルを高くする気はまったくありません。
むしろ初心者も大歓迎、
というか初心者の時点でこのメルマガにたどり着けたら超ラッキーです。
プロのラノベ作家になることに
少しでも興味がある方は
ぜひ登録してみてください。
メルマガ限定の案内なんかも送っていくつもりです。
メルマガも電子書籍の配布も
テスト的に始めていることなので、
予告なく停止するかも知れません。
(実際、メルマガの募集を停止していた時期もあります)
ぜひともこのチャンスを逃さず、
今すぐ行動するようにしてください。
※メールマガジンはいつでも、メール末尾の解除リンクから停止することが出来ます。
※ご記入いただいた個人情報はプライバシーポリシーに基づき、厳正に管理します。
※問題が発生しやすいため、icloudとoutlookでの登録を制限しています。キャリアメールもメールが届きにくいので、gmailまたはyahooメールのご使用がオススメです。