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読者さんのMF文庫Jライトノベル新人賞二次落ち作品を本気で批評します【ココナラで講評サービス】
【追記事項】この記事を書いた後、のべろはココナラで個別の講評サービスを始めました。実質的に、本記事の批評内容は、のべろがどんな講評をするかのサンプルとなっています。詳細は以下のリンクからご確認ください。 https://lightnovel0.com/coconala/ ... -
複数の新人賞を受賞する作家は何が違うのか
どうも、のべろです。 こういうブログを書いていることもあり、新人賞の結果や各レーベルの動向は常に注目しているのですが、特に最近、複数の新人賞を受賞する作家が目立っています。 Xではこの二ヶ月くらいだけでもすでに別の新人賞で受賞orデビューして... -
生成AIは役に立つけど、作家本人の実力を超えるプロ級の作品を作れるようにはならない
どうも、のべろです。 近年、chatGPTをはじめとした生成AIの台頭が著しくなってきました。 claude3は日本語が上手いとか、WindowsのOSにcopilotというAIが組み込まれるとか、chatGPTが日本語に最適化されたAIをもうすぐ公開するとか、AI関連のニュースを聞... -
書きたいものを書くか、受けそうなものを書くか。アプローチを変えたことでプロになれた話
どうも、のべろです。 Xの創作界隈などで定期的に話題に上がるのが、「書きたいもの、好きなものを書くか。それとも受けそうなもの、売れそうなものを書くか」という論争です。 小説を書く人の多くはまず、書きたいものを書くところから始まったのでは... -
創作に正解はないのか? 作家や編集者が持っている「ライトノベル感覚」についてと、それを身につける方法
どうも、のべろです。 今回は、「創作に正解はないのか?」というテーマで書いていきます。 確かに、創作は自由です。 笑える話でも、悲しい話でも、苦しい話でも、救いのない話でも、都合のいい話でも、自分が書いていて楽しければそれでOK。 本来、そ... -
【2025年版】男性向けライトノベル新人賞×10をランク付け
どうも、のべろです。 前回の記事では、大きい新人賞ほど受賞のハードルは高いが、その分メリットも大きいという話をしました。 ただこの記事では、大きい小さいという抽象的な言葉を使い、具体的にどの新人賞が当てはまるかについては踏み込んでいません... -
【新人賞の現実】大きい新人賞と小さい新人賞、どちらに出すべき?
どうも、のべろです。 先日、男性向けライトノベルの主要な新人賞についてまとめた記事を出しました。 応募を検討するための情報を過不足なく網羅し、ワンポイントアドバイスもつけています。 まだご覧になっていない方はぜひ参考にしてみてください。 ... -
【予告】「作品を読んでほしい」というDMが来たので公開批評します+即行動できる人は強いという話
どうも、のべろです。 さっそく本題に入ると、読者さん(アマチュア作家)の作品をブログ上で公開批評することになりました。 プロの本気の批評ってなかなか見る機会はないと思います。 1週間以内を目安に記事を書くつもりなので、ご期待ください。 ...
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