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「新人賞に攻略法はない」と思い込んでいませんか?
プロを目指すアマチュア作家の多くが、独学の壁に突き当たり、悩んでいます。
「必死にコツコツ執筆しているのに、全く評価されない」
「面白い小説の書き方が、根本的にわかっていない気がする」
「このままじゃ一生、プロになんてなれないんじゃないか……」
先の見えない暗闇の中で、たった一人で戦っているような孤独と不安。
もしあなたに、そんな悩み、危機感が少しでもあるなら……
今すぐに小説創作の
プロ基準の戦略を学び、
アップデートすべきです
多くの作家は、自分の世界だけで創作に向き合おうとします。
たとえ停滞していたとしても、「創作に近道はないのだから」と、今の努力の延長線上でなんとかしようとしてしまうのです。
しかしこれは、学び、変化する意志を持つ人にとっては大きなチャンスでもあります。
実績と理論に裏打ちされた、プロ基準の「面白いライトノベルの書き方」「新人賞の攻略法」を知り、ライバルたちをごぼう抜きにしませんか?
倍率100倍以上の賞を3連続で受賞しました
改めましてこんにちは、のべろです。
大阪府出身、京都大学経済学部卒で、現在は東京に住みプロのラノベ作家として活動しています(別ペンネームです)。
僕が突然ラノベ作家を目指し始めたのは、大学二年生の時でした。
時間のある大学生活の中で、とてつもなく面白い作品と出会い、「自分もこんな作品を書きたい」と思ったのがきっかけです。
そうして卒業までに、ライトノベルの賞を3つ、ほぼ同時に受賞し、3社から同時デビュー。
おかげさまで、
全国の書店に著書が並び、
複数作品がコミカライズされ、
海外出版(翻訳版)もされています。
複数の作品を同時に世に出せたおかげで、デビュー後すぐにこれらを経験することが出来ました。
新卒で入った会社もすぐに辞めてしまい、今は創作だけで生活しています。
証拠などについてはこちらに画像付きでまとめました↓
①新人賞受賞の正賞


新人賞を受賞すると、こんな風に楯や表彰状が貰えます。
②出版契約書

出版社によって契約書の様式は違います。電子契約で紙の契約書がない会社もありました。
③海外出版契約書

翻訳出版の打診があったときの報告書です。
④コミカライズのネーム

連載中はこのようなネームとゲラ(完成原稿に近いもの)が定期的に届きます。
・・・・
などなど、機密事項もあるので黒塗りだらけですが、今も現役のプロ作家として活動しています。
改めて書くと、僕は倍率100倍以上の賞を3つ同時受賞し、3社からデビューという結果を出してきました。
これは、単純計算すれば100万分の1の確率です。
小説の新人賞は、受験勉強のように明確な「正解」がある世界ではありません。
そのため、どれほど優れた作品でも審査員との相性ひとつで落選してしまう、運の要素が大きく絡む世界です。
実際、「他の新人賞で落選した作品が別の賞で受賞した」なんて話は日常茶飯事ですからね。
なので、僕のように複数同時受賞でデビューする人は、業界全体を見渡してもそれほど多くはいません。
それでもこんな結果を出せたのは、
新人賞にも効果的な「攻略法」が存在することの証明
だと言えるでしょう。
処女作は2000字で挫折
→才能がなかったからこそ再現性を追求してきた
上のような実績を書くと、「最初から才能があったんじゃないの?」と言われることも多いのですが……
処女作は2000字で挫折しました。
Wordを開き、真っ白なページを前に数日間うんうん唸って、ようやくひねり出したのがたったの2000字。
「これは無理だ」と、あっさり諦めたのを今でも覚えています。
人生で初めて書いた小説で受賞するような天才もたまにいますが、僕には全く当てはまらなかったわけです。
でも、今考えてみれば当然ですよね。
小説に限らず、それまで創作活動をしたこともなかったし、
漫画やアニメもたまに観る程度で、読んでいたラノベも数作だけなのですから。
まさしく凡人、完全にゼロからのスタートでした。
こうした挫折があったからこそ、才能に頼る道を早々に諦め、
理論的に物語を学び、センスに頼らずプロになれる方法を追求してきました。
そこからはたくさんの苦労がありましたが、ある意味、その努力がうまくいきすぎた結果が、3作同時受賞という再現性の高さだったのです。
0から始めたからこそわかったプロとアマの決定的な違い
これは今だからわかることですが、昔の僕と今の僕では、
見えている世界がはっきり違います。
ひとつのライトノベル作品を読むときにも、
書店や電子書籍サイトでラノベの新刊を眺めるときも、
新しい作品を設計するときにも、
着目するポイント、考えるポイントがまったく違うのです。
そしてこれはプロ作家とアマチュア作家の違いと言い換えてもいいでしょう。
アマチュアが大事だと思っていることが、意外とプロの目から見れば大事じゃなかったり。
逆に、プロが常に意識しているポイントを、アマチュアは認識すらしていなかったり……。
そういった、ラノベに対する思考自体が根本的に違うのです。
そういうことに一つ一つ気づいていくのも、プロになるために必要な通過儀礼なのかもしれません。
しかしながら、独学でこの事実にたどり着くのは、本当に大変です。
僕自身がセンス0でスタートしたからこそ、それはよくわかっています。
だからこそ、過去の僕と同じように遠回りしている人に、一刻も早くこの事実を知ってほしい。
「プロの思考へのアップデートは、早ければ早いほど良い」
と、心からそう思うのです。
だから……
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作家になりたいと強く思っているけれど、「このままじゃダメかも」と感じている人にとっては、特に学ぶべき内容だと思います。
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