【2025年版】男性向けライトノベル新人賞まとめ&ワンポイントアドバイス

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のべろ

のべろ

現役ラノベ作家。新人賞を複数受賞しデビュー。

情報がなく自身が苦労した経験から、「アマチュア時代の僕が知りたかったことを伝える」を理念に、ラノベ作家になるための思考や技術をお届けしています。

表では出せない、最も濃い情報はメルマガにて。ラノベ作家になるための道筋を示した電子書籍もプレゼント中です。

どうも、ライトノベル作家ののべろです。

本ページでは男性向けライトノベル新人賞について一覧にまとめました。

ネットで検索するとこの手のまとめページはいくつもありますが、どれも痒いところに手が届かない感じがしたので、自分で用意しました。

本ページの特徴は以下です。

  • web系や女性向けのコンテストを除き、男性向けライトノベル新人賞に絞っている
  • 応募を検討するための情報を過不足なく記載している
  • 直近リニューアルがあった賞も最新の情報に更新している
  • 新人賞を受賞しデビューしたプロ作家・のべろによるワンポイントアドバイスがある

僕自身が新人賞を受賞してデビューしたこともあり、もっとも実用的な解説だと自負しています。

応募先を決める際の参考にしてみてください。

2024年6月より、KADOKAWAへの大規模サーバー攻撃の影響から、KADOKAWA系列のレーベルサイトがメンテナンスを行っています。
電撃大賞・MF文庫Jライトノベル新人賞・ファンタジア大賞・スニーカー大賞は、別サイトで原稿応募を受け付けるなどの対応をしており、そちらも追記しています。

目次

年間スケジュール

1月
2月28日:ファンタジア大賞(後期)
3月31日:MF文庫Jライトノベル新人賞(第四期)
31日:スニーカー大賞(前期)
4月10日:電撃小説大賞
25日:集英社ライトノベル新人賞(IP小説部門#2)
5月上旬:講談社ラノベ文庫新人賞
31日:GA文庫大賞(前期)
6月31日:MF文庫Jライトノベル新人賞(第一期)
31日:オーバーラップ文庫大賞(第一ターン)
7月
8月25日:集英社ライトノベル新人賞(王道部門・ジャンル部門・IP小説部門#3)
28日:ファンタジア大賞(前期)
9月30日:MF文庫Jライトノベル新人賞(第二期)
30日:スニーカー大賞(後期)
30日:小学館ライトノベル新人賞
10月31日:HJ小説大賞(未発表新作部門)
11月上旬:講談社ラノベ文庫新人賞
31日:GA文庫大賞(後期)
12月25日:集英社ライトノベル新人賞(IP小説部門#1)
31日:MF文庫Jライトノベル新人賞(第三期)
31日:オーバーラップ文庫大賞(第二ターン)

各新人賞の詳細と攻略のためのポイント

電撃小説大賞

公式サイトhttps://dengekitaisho.jp/novel/
レーベル電撃文庫(KADOKAWA)
メディアワークス文庫(KADOKAWA)
電撃の新文芸(KADOKAWA)
締切4/10
賞金大賞:300万円
金賞:100万円
メディアワークス賞:100万円
電撃の新文芸賞:100万円
銀賞:50万円
(いずれも出版確約)
規定枚数42×34:80~130枚
(カクヨム応募では12万字以上18万字以内)
評価シート一次選考通過以上
応募数約4,000
ヒット作「はたらく魔王様‼」
「君は月夜に光り輝く」
「86」など多数
一言特徴名実ともにNo.1の新人賞。短編も応募可能。

男性向けライトノベルにおいて、名実ともにNo.1の新人賞です。
受賞作、そして受賞した作家の別作品も含めると、数え切れないほどのヒット作が生み出されています。

受賞できたときのメリットは大きく、大々的な宣伝がなされます。
名言はされていませんが、金賞以上を受賞すると三巻までは発売されているようです(単巻作品を除く)。

応募数は約4,000と他を圧倒しており、やはり新人賞の中では最高難易度です。
集まる作品のクオリティも高く、惜しくも受賞を逃したとしても、編集者の目にとまればデビューできることもあります。

受賞ジャンルも幅広く、攻略法らしい攻略法はありません。
他の新人賞と比べればラブコメがやや少ないくらいでしょうか。

2024年4月締切回から、電撃の新文芸賞が新設されました。
男性向けライトノベルは電撃文庫、女性向けラノベはメディアワークス文庫、Web小説系は電撃の新文芸と、幅広い作品を受け入れる体制が整っています。
総合的な実力の高さが求められるため、小説の基礎力を高めて挑みましょう。

ただ、電撃文庫から出版される作品に限れば、与えられる賞の種類にはある程度の法則性があります。
どれかを狙うことにあまり意味はありませんが、過去の受賞作を読む際には参考にしてみてください。

  • 大賞:メディアミックス(特にアニメ化)に耐える強度を持ち合わせる作品。
  • 金賞:比較的、流行しているジャンルやストーリー構造を踏襲した王道作品。
  • 銀賞:チャレンジングな作品が多め。跳ねるときは金賞以上に跳ねる。

サーバー攻撃によるサイトメンテナンスにつき、応募要項や投稿ページは以下のサイトにまとめられています。

MF文庫Jライトノベル新人賞

公式サイトhttps://mfbunkoj.jp/rookie/award/
レーベルMF文庫J(KADOKAWA)
締切6/30, 9/30, 12/31, 3/31
賞金大賞:300万円
最優秀賞:100万円
各審査員特別賞:50万円
編集部賞:30万円
(いずれも出版確約)
規定枚数40×34:80~150枚
評価シート全応募作
応募数約2,000
ヒット作「変態王子と笑わない猫」
「まよチキ!」
「探偵はもう、死んでいる。」
一言特徴唯一のアマチュア作家限定新人賞。2025年4月にプチリニューアル。

MF文庫Jの新人賞です。

2025年4月開始の第22回にリニューアルし、優秀賞が各審査員特別賞に、佳作が編集部賞になりました。サイトもサーバー攻撃をきっかけに作り直されたようで、カッコよくなっています。

他の新人賞と異なる最大の特徴は、プロデビュー済の作家は応募できず、アマチュア作家のみを対象にしていること。
新しい才能を発掘しよう、経験が浅い作家でもしっかり育てようという意志を感じとれます。

また、レーベルとして「10代読者」にこだわっているのも大きな特徴。
10代がターゲットと謳う他の新人賞と比べても、主人公が10代の作品や、ラブコメ色が強くノリが軽い作品の受賞割合が高いように感じます。

アマチュア作家のみのため、応募作の小説技術は他の新人賞よりやや低めと考えられます。
その代わり、企画のパワー、キャラクターの個性など、その人にしか出せない作家性が重要視されます。
結果として、かなり尖った作品が受賞ラインナップに並ぶことも多いです。

ファンタジア大賞

公式サイトhttps://www.fantasiataisho.com/
レーベルファンタジア文庫(KADOKAWA)
締切8/31, 2/28
賞金大賞:300万円
金賞:50万円
銀賞:30万円
入選:10万円
規定枚数40×16:200~270枚
(40×32換算:100~135枚)
評価シート一次選考通過以上
応募数約1,000
ヒット作「スレイヤーズ」
「ロクでなし魔術講師と禁忌教典」
「スパイ教室」
一言特徴ファンタジーだけでなくラブコメ枠もあり。

最も歴史の古い新人賞です。
第一回受賞作のスレイヤーズは空前の大ヒットとなり、脈々とヒット作を輩出し続けています。

刊行当時の名残で「ファンタジア文庫」というレーベル名ですが、現在はファンタジー小説ばかりを出しているわけではありません。
むしろ近年では、決まって毎年一作ずつ現代ラブコメが受賞しており、そういう枠があるのではと言われています。

また、「VTuberのエンディング、買い取ります。」「夏目漱石ファンタジア」など、ファンタジア文庫のイメージとは異なる作品が立て続けに大賞を受賞しています。
チャレンジングな作品が受け入れられる土壌があるかもしれません。

サーバー攻撃によるサイトメンテナンスにつき、応募要項や投稿ページは以下のサイトにまとめられています。

スニーカー大賞

公式サイトhttps://sneakerbunko.jp/award/
レーベルスニーカー文庫(KADOKAWA)
締切3/31, 9/30
賞金大賞:300万円(コミカライズ確約)
金賞:100万円
銀賞:50万円
特別賞:10万円
(いずれも出版確約)
規定枚数40×32:100~130枚
(カクヨム応募では10万字以上15万字以内)
評価シート一次選考通過以上
応募数約1,200
ヒット作「されど咎人は竜と踊る」
「涼宮ハルヒの憂鬱」
「魔装学園H×H
一言特徴近年は積極的に大賞作品を輩出。

30年の歴史を持つ新人賞です。

一時期は賞に元気がなく、2012年の「魔装学園H×H」以来アニメ化作品が出ていないのも気になるところですが、第27回(2020年)にリニューアル
それ以降は大賞作品を二年連続で輩出しており、宣伝も厚く打つなど力を入れています。

レーベルとしてはweb投稿サイトからの書籍化作品がヒットしていますが、新人賞がそちらに傾きすぎることはなく、ギャグコメディからダークファンタジーまで幅広い作品が受賞しています。

サーバー攻撃によるサイトメンテナンスにつき、第31回の募集開始時期が延期しています。
サイトが復旧すればそちらで、復旧しなければキミラノで募集することが予想されます。

小学館ライトノベル新人賞

公式サイトhttps://gagagabunko.jp/grandprix/
レーベルガガガ文庫(小学館)
てれびくん編集部(小学館)
締切9/30
賞金大賞:200万円(デビュー確約)
ガガガ賞:100万円(デビュー確約)
優秀賞:50万円(デビュー確約)
審査員特別賞:50万円(デビュー確約)
スーパーヒーローコミックス原作賞:30万円(コミック化確約)
規定枚数42×34:70~150枚
評価シート一次選考通過以上
応募数約1,200
ヒット作「俺、ツインテールになります」
「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」
「弱キャラ友崎くん」
一言特徴流行に真っ向から反逆する異端児。

ガガガ文庫は、男性向けライトノベルの中でも異彩を放つ異端児です。
ライトノベルらしくない作品、流行に囚われない作品を多く世に送り出しており、新人賞受賞作も例外ではありません。
特に大賞はその傾向が顕著で、文芸系作品の受賞が多いです。

今のライトノベルの流行ジャンルにしっかり乗っている作品などは不向きでしょう。
応募作品によって相性がハッキリしている賞なので、過去の受賞作を分析して臨みましょう。

GA文庫大賞

公式サイトhttps://ga.sbcr.jp/novel/taisyo
レーベルGA文庫(SBクリエイティブ)
締切5/31, 11/30
賞金大賞:300万円(3巻刊行・コミカライズ確約)
金賞:100万円(3巻刊行確約)
銀賞:20万円(書籍化確約)
※その他、新部門での受賞可能性もあり
規定枚数42×34:80~130枚
評価シート全応募作
応募数約1,600
ヒット作「這いよれ!ニャル子さん」
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」
「処刑少女の生きる道」
一言特徴王道をゆく受賞ラインナップ。

第一回受賞作に「這いよれ!ニャル子さん」を持つ新人賞です。

2023年、2024年とプチリニューアルしを繰り返し、受賞の特典も細かく最適化。
新人賞を盛り上げ、より良く市場にアプローチしようという意気を感じます。

受賞作の傾向としては、ガガガ文庫とは対照的に、野心的な作品をあまり受賞させない印象があります。
新人賞ラジオではパッケージ(表紙・キャッチコピーなど)を意識して選考されていることも公言されており、人気のジャンル・要素を中軸に据えた作品を応募するのがおすすめです。

ちなみに、5/31締切の回は9/30までに、11/30締切の回は翌年3/31までに最終結果が発表されるため、MF文庫J・スニーカー大賞・電撃大賞・小学館ライトノベル大賞に落選作を応募しやすくなっています。

オーバーラップ文庫大賞

公式サイトhttps://over-lap.co.jp/bunko/award/
レーベルオーバーラップ文庫(オーバーラップ)
締切6/30, 12/31
賞金大賞:300万円(3巻刊行・コミカライズ確約)
金賞:100万円(3巻刊行確約)
銀賞:30万円(2巻刊行確約)
佳作:10万円
(いずれも出版確約)
規定枚数40×34:80~150枚
評価シート全応募作
応募数約700
ヒット作なし
一言特徴受賞作の印象はMF文庫Jと重なる。

Web発の作品に力を入れているオーバーラップ文庫ですが、新人賞も開催しています。

締切設定、規定枚数、全員に評価シートといった点はMF文庫Jライトノベル新人賞と重なり、受賞傾向もなんとなく似ている気がします。
流行を押さえた手堅さなどよりも、作家性や熱量を見ている印象です。

一方でオーバーラップ大賞では、プロ作家でも応募でき、また金賞以上に3巻刊行を確約しているのが嬉しいポイントです。

なお、これまでに大賞は一度も選出されていません。

集英社ライトノベル新人賞

公式サイトhttps://dash.shueisha.co.jp/award/
レーベルダッシュエックス文庫(集英社)
締切王道部門・ジャンル部門:8/25
IP小説部門:12/25, 4/25, 8/25
賞金【王道部門】
大賞:300万円(デビュー確約)
金賞:50万円(デビュー確約)
銀賞:30万円(デビュー確約)
奨励賞:10万円
審査員特別賞:10万円

【ジャンル部門】
入選:30万円(デビュー確約)
佳作:10万円
審査員特別賞:5万円

【IP小説部門】
入選:10万円
規定枚数王道部門:50~200枚
ジャンル部門:50~120枚
IP小説部門:~20枚
(いずれも42×34)
評価シート王道部門:一次選考通過以上
ジャンル部門:一次選考通過以上
IP小説部門:なし
応募数約500(王道部門のみ)
ヒット作なし
一言特徴2023年に大リニューアル。各部門に特色あり。

2023年に大リニューアルを行い、従来の賞を引き継ぐ王道部門の他に、新たな部門が二つ作られました。
いずれの部門にも特徴があります。

王道部門では、規定枚数が50~200枚と、ボリュームに大きく幅を持たせています。

ジャンル部門は、その年に編集部が指定したジャンルの作品を募集するものです。

IP小説部門は唯一無二の賞で、一冊分の小説ではなく、その冒頭20ページのみで審査する賞です。
また、20ページ以内の短編でも応募できます。

力を入れたリニューアルによってこの賞に出す理由を明確に作り出そうとしており、今後に注目です。

なお、これまでに大賞は一度も選出されていません。

講談社ラノベ文庫新人賞

公式サイトhttps://lanove.kodansha.co.jp/award/
レーベル講談社ラノベ文庫(講談社)
締切5月初旬、11月初旬
賞金大賞:100万円
優秀賞:50万円
佳作:30万円
規定枚数42×34:80~150枚
評価シート一次選考通過以上
応募数約300
ヒット作なし
一言特徴倍率が低く狙い目か。

講談社が主催するライトノベル新人賞です。
賞金が少なく、また受賞作が出版されないことも多いため、あまり新人賞に力を入れていない印象があります。

ただ最近では、数年前の受賞作が出版されることがあり、長く付き合ってくれる編集部なのかもしれません。

応募数は少ないですが一定数の受賞者を出しているため、倍率が低く、受賞を狙いやすい賞と言えそうです。

二次選考通過で担当編集がつくのも他にはない特徴で、応募するメリットになるでしょう。

HJ小説大賞(未発表新作部門)

公式サイトhttps://firecross.jp/award
レーベルHJ文庫(Hobby JAPAN)
締切未発表新作部門:10/31
賞金年間最優秀賞:300万円(出版確約)
受賞:10万円(出版確約)
奨励賞:5万円(出版確約なし・担当編集あり)
規定枚数40×32:80~130枚
評価シート一次選考通過以上
応募数約200
ヒット作なし
一言特徴Webコンテストと合わせて開催。

HJ小説大賞は、前期(『小説家になろう』部門)、中期(『未発表新作』部門)、後期(『ノベルアップ+』部門の三つに分かれており、前期と後期はWeb系コンテストです。
三部門でそれぞれ受賞作が選出され、その中から最優秀賞が選出されます。
(年間最優秀賞は選出されない場合もあります)

まだ歴史が浅く傾向を分析するのは難しいですが、倍率は低く、講談社ラノベ文庫新人賞と同じく狙い目の賞と言えるでしょう。

まとめ

以上、各新人賞について解説しました。

お読みいただければ分かるとおり、どれを選ぶのが正解、というものはありません。
例えば、人気の賞は受賞時のメリットが大きいですが受賞が難しいです。

賞によってハッキリと受賞ジャンルが分かれているわけでもないため、好きなレーベルに出す、完成したときに締切が近いレーベルに出す、という選び方もアリでしょう。

とはいえ、レーベルカラーも確かに存在します。
例えば、第17回小学館ライトノベル大賞で栄えある大賞を受賞した「獄門撫子此処ニ在リ」は、第15回GA文庫大賞(前期)の最終選考で落選しています。
近年のライトノベルとは少し異なる作品であり、GA文庫が求める作品ではなかったのでしょう。

本ページの情報や過去の受賞作を参考に、自分の書きたい作品に合った新人賞を見つけ、応募してみてください。

プロのラノベ作家になりたい方へ

僕は複数の新人賞を受賞し、ライトノベル作家として活動しています。

ですが、初めからうまくいったわけでも、
才能に恵まれていたわけでもありません。

一次落ちや二次落ちだって何度もしていますし、
はじめの頃はライトノベルというものをまったくわかっておらず、
受賞までに長い時間がかかってしまいました。

それでも、ラノベの技術について学んだことで、
面白い物語を安定して書けるようになり、
今ではプロの作家として全国の書店に本が並んでいます。

そうして今振り返ると思うのは、
プロを目指すアマチュアにとって本当に必要な情報というのは
なかなか世の中に出回っていないということ。

闇雲に努力してもなかなか結果が出ず、
そうして筆を折る人もたくさん見てきました。

だからこそ、今はプロになった僕がそうした情報を発信することで、
正しく努力する人が増え、面白い物語が増え、
そうしてラノベ業界を盛り上げていきたいと思っています。

そういった理念から、アマチュア時代の僕に送りたい
「アマ作家がまず知っておきたいこと」を
電子書籍としてまとめました。

メルマガにて期間限定で公開しています。

読者の方々からは、
「モチベーションが湧きました」
「強く励まされました」
「何をやればいいかが明確になりました」
と好評です。

20分もあればサクッと読める内容なので、
ぜひお気軽に読んでみてください。

電子書籍「ラノベ作家への道しるべ」を読んでみる

最後までお読みいただきありがとうございました。

それではまた。

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